日々行っているhp200LXの修理改造から、役立ちそうな情報を作成しています。
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ネジ部割れに対する、丈夫な補修 2011.07.20 |
3台の40Mhz(超速)改造結果 2011.05.24 |
透明電極の切れによる横抜けを直す 2011.03.20 |
部品欠落による基板不作動 2011.01.21 |
1MBのメモリーをスタック法で5MBへ拡張する。 20100920 |
表示の横抜けをアイロンで直す。 2010.08.04 |
hp100LX 改造例:メモリ容量を1MBから2MBへ増やす 2010.07.10 |
パターン腐食断線による、表示乱れ 2010.07.10 |
ドライバの組み込み 2010.06.12 |
ヒンジ部分離の補修(2) 2010.06.07 |
ICの半田不良による表示乱れ。 2010.05.15 |
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電池交換の際に、メモリ内容が消える。 2010.05.10 |
改造:表示部を倒すことで、連動して電源をオフにする。 2010.03.27 |
カードが時々読めなくなる。 2010.02.21 |
キーの文字消えを修復する。 2010.02.20 |
キーボードコネクタ(クッション材、清掃法)2010.01.30 |
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本体内にスペア電池を確保する。(単三型3.6Vリチウム電池を使う) 2010.01.20 |
32MB 拡張メモリが、半分の16MBしか認識しない 2009.12.19 |
フレキ先端部腐食による青画面 2009.12.16 |
ラッチを強く押しすぎて電池蓋が外れない。200912.11 |
外観を考慮したストラップリングの取付 2009.12.09 |
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スピーカ側の短絡による電池食い 2009.10.11 |
液晶の縦抜け(白抜け)中間部の補修(その2) 2009.10.10 |
修理改造部品の頒布 2009.10.07 |
普通のイヤホンジャック(ミニ)を取り付ける。2009.09.22 |
液晶の縦抜け(無表示部)が1本だけある。 2009.08.24 |
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内蔵時計が遅れる。 2009.07.29 |
イヤホンジャック(超ミニ)を取り付ける。2009.07.07 |
200LXの補助電池は、航空輸送危険物対象のリチウム電池に該当しません 2009.04.18 |
コネクタ部へ盛られた半田による表示不具合 2009.04.10 |
内蔵ソフトだけが作動しない。 2009.04.05 |
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わずかなカーボン汚れによるキー不良 2009.03.27 |
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減ったゴム足を新しく作り直す(型を作りゴムを流し込む) 2009.03.02
液晶ラッチ部の修理(抜け出さないことを考える)2009.02.22
ヒンジの調整(離型剤を使用) 2009.02.09
キーシート(表面板)の接着に、両面テープ 2009.01.21 |
* オーリングより、さらに適当な材料 2009.01.21
* hp200lx関連書籍 2009.01.18
* 再発するヒンジ部の割れ 2009.01.11
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* キーボードだけを外す。 2008.12.25
* 液晶面の電極腐食による縦表示抜け 2008.11.29
* 修復不能な表示の横抜け 2008.10.13
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* コントラストを強制的に調整する 2008.10.11
* カードを挿入できない 2008.10.11
* 200LX 修理改造に使用している工具類(ツール類) 2008.10.07
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* 外部電源不作動(内部フィルター短絡) 2008.09.28
* ヒンジ部の硬さ測定 2008.09.23
* ESCキーの異音(ペチペチ音) 2008.09.23
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* ストラップリングの再取り付け 2008.09.23
* クロック周波数の超速化(40Mhz水晶振動子使用)2008.08.18
* カード挿入部の割れ補修 2008.08.18
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* ストラップ取付け部に割れ 2008.08.17
* 水晶の交換のしかた 2008.06.11
* 液晶ラッチの補修 2008.04.04
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* ヒンジキャップの割れ2007.12.31
* キーボードパターン不良によるONキー不作動2007.12.30
* 100LX 2MB機を5MB機へ2007.12.25
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* xDピクチャーカードはフォーマット無しで使用可能 2007.12.25 |