hp200LX故障例: ヒンジキャップの割れ ( Repair of broken hinge cap ) |
この割れは、落下の際だけでなく、使用中に突然生ずることがあります。 いきなりパカッと分解するように割れ落ちるので、気づかずに無くしてしまうこともあります。 昔は若松の地下売り場で、キャップだけが売られていました。 今思えば、買っておけば良かったのですが。 このキャップは美観だけでなく、ポケットなどから200LXを出し入れする際に、ひっかかりを無くす作用もあります。 動作にはなんら影響しないので、無くても良いのですが、なんとも間が抜けたような外観になり、愛機に対する情(?)を損ねるような気がします。 以下は、割れてしまったキャップの修復例です。 欠損が生じたときには、プラリペア (登録商標)で造形します。 |
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