ｈｐ２００ｌｘ 各部外観 (かくぶがいかん)
（）
200LXの各部の詳細写真です。
修理時の参考用です。
基板（マザーボード）A面
200LX 4MB機
基板（マザーボード）B面
200LX 4MB機
水晶取り付け部付近
（お問い合わせにより掲載）
(水晶付近のホーネットの足が結合しているのは正常か)
外部電源の接続（初期型）
（上の写真とは異なる色）
キーボードの導電体パターン
コネクタへの結線がわかる
（コネクタ付近は導電体の欠損あり）
キーボードパッド内部の配線
通常は見えない
（シールドを剥がしてある）
200lx 液晶基板裏面
200lx 液晶基板内面
200lx（変形例） 液晶基板裏面
このタイプは、ほとんどありません。
200lx（変形例） 液晶基板内面
100lx 液晶基板裏面
100LX 液晶内部ＬＳＩ配置（一部の200LXにも用いられる）
100LX 基板外観
仮称
Type１
最も古い
・インダクタの形状が大きい
・一部ICの形状が大きい
・MAX717使用
・メモリ配置はROMが縦、RAMが横置き
・メモリ拡張コネクタ無し
Type2
・インダクタの形状が小さくなった
・メモリ拡張コネクタあり
Ｔype3
最も新しい
200LXの基板に近い
・200LXと同様 赤外線LEDの色も透明に
・配置は200LXと同様。ROMが一つ少ない
・カード電源用ICはMAX718
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