安く入手されましたね。

まさに液晶不良です。
http://lx-rest.com/hp200lx_display_unusable_by_vinegar-syndrome.htm

オークションで出品されている変光板を入手してみましたが、水平の回転角度が合えば交換して使えます。
（糊が付いており、表面にグレア処理されています。）

この偏光板を入手されれば、確率30％から50％程度で見えるようにはなると思います。

ただし、コントラストは微妙に薄くなるかと思います。
これは、ガラス、液晶物質などと合わせた微妙な全体の調整ができないためのようです。
偏光板は、5層位になっているようです。

いずれにしましても、良い部品取り機のようですね。

ありがとうございます。

オークションで出品されている偏光板は、富山の方が出品されているものですね。
安いので入手してみたいと思います。

パソコン用の不要な（捨てようと思っている）液晶パネルも何枚か手元にあるので、何かと流用できるかも知れません。

工具や薬剤やら揃えた上で、時間が取れたら取り掛かります。
またレポートさせていただきますね。

オークションで出品されている方は、たいへん誠実なかたでして、単に売るだけでなく、液晶不良を直して欲しいと思っているようです。

直った場合にはレポートを、偏光板出品者さんにも伝えれば喜ばれるかと思います。

パソコン用の液晶も、上手にはがせれば使えるかもしれませんね。

レポート期待しています。

とりあえず、

　●イソプロピル・アルコール（ＩＰＡ）をＧＥＴしました。
　いままで部品等の洗浄には無水エタノールもしくは消毒用エタノールを使っていたのですが、こちらはかなり安いですね。１００円そこそこで買えるなんて。

　●塗装用の小さいハケをＧＥＴしました。
　剥離剤を塗るときに使えるかと。２本で180円ほど

　●工業塗装用のヘラを買おうかと思いましたが止めました。
　結構高い（２００円ほど）のと、塩ビ系みたいなので溶けそうで。
　竹ヘラを探してみます。

　●マスキングテープは、手持ち（ニトムズ）のを使ってみます。

　●アクリルサンデー
　　は、ＰＣケースをアクリル加工で作ることをやってましたので持ってます。

　●剥離剤
　　は画材店などを探してみます。
　　一般的な塗料用の剥離剤は使えないでしょうか。

　他に調べたところ、ほこり対策は、湿気の高い状態の風呂場での作業がいいようですね。
　また、気泡対策は純水を表面に垂らして偏光板を貼り付けてから糊を乾かすという方法もあるようなので、できるかどうか試したいと思います。

　加えて、髪の毛が落ちないよう、食品加工などで使われてる帽子もあったほうがよさそう。
パートのおばさん達が普通に使っているので、高いものではないでしょうから。

本格的な準備が始まりますね。　ワクワク

＞●剥離剤
＞　　は画材店などを探してみます。
＞　　一般的な塗料用の剥離剤は使えないでしょうか。
　
　塗装はがし剤　カンペハピオ　PAINT PRO REMOVER（写真）を使ってみました。
　ガチガチの部分も取れますが、強力すぎて怖いです。　
　液晶のガラス以外の部分にたらすと壊しそう。
　またアンモニアのような臭気もあります。

　気をつければ使えます。

この液晶不良の２００ＬＸの本体を開けて基板を見てみると、
標準水晶を切り離して、ＦＭＯＤＥＭ水晶が乗っていました。
ドライバーなしでも横ずれなど表示の乱れはなかったようなので、個体差があるのでしょうね。

パスコン不良はないようです。オフ時１ｍＡ以下でしたから。

とりあえずこっち側のパーツは、液晶が治るまで別途保存します。

カンペハピオ　PAINT PRO REMOVERを調べてみましたが、かなり強力な剥離剤のようですね。
ホルベックスが手に入らないようなら（通販だと買えるんですけど、送料が・・）、検討してみます。
情報ありがとうございます。

液晶を取り出しました。

このサイトの「分解方法」がとても参考になりました。
ピン折れはたぶんないと思います。

偏光板を剥がしてみました。
最初のつかみが難しいものの、つかんだ後はＩＰＡを塗りながらゆっくり剥がしていきました。

この酢酸の強烈な臭い・・・　ちょっと懐かしいかも。

残った粘着剤は、ＩＰＡだけでもだいぶ取れそうですね。

＞残った粘着剤は、ＩＰＡだけでもだいぶ取れそうですね。

と思ってやってみましたが、かなり無理でした。

作業の続きは剥離剤と竹ヘラを入手した後にします。

ちょっと大きめの画材店に行きましたが、ホルベックスはありませんでした。取り寄せはできるそうですが。
ホームセンターでPAINT PRO REMOVERを見つけましたので、気を付けつつ使ってみます。

竹ヘラは中々置いてないものですね。
安いプラヘラを一本、１００円ショップでもんじゃ焼き用の竹ヘラ（２本入り）をＧＥＴしてきました。

おお　始まりましたね。

液晶のガラス面の上に固まった偏光版（の残骸）を取り去るわけですので、ガラスを侵さない薬剤であればかなり多種類のものが使えるとは思います。

作業環境、引火性、中毒などを減らし、かつゲル状にして容易に揮発しないようにして使い勝手を良くしたものが剥離剤ですね。

ネオホルベックスは、吉祥寺の湯沢屋や新宿の世界堂にもあったような気がします。

これは、普通の室内でテレビ見ながら使えるくらいに刺激が少ないです。



分解手順：http://lx-rest.com/200lx_disassy.htm

　剥離剤は液体かと思っていましたが、ゲル状なんですね。
　別途注射器を用意していましたが使いませんでした。

　溶かした粘着剤をヘラで取り、所々に残った白くて薄い部分もＩＰＡと綿棒で綺麗に取りました。
　アクリルサンデーで仕上げるのは偏光板が届いてからにします。

　数日ほどで届くでしょうから、作業の続きはそれ以降になりそうです。

　パソコン用の１５インチ液晶パネルをバラして偏光板を剥がしましたが、これの再利用は難しいです。
　粘着剤でベタベタ、粘着剤が綺麗に取れたとしてもところどころ歪んでいます。

　液晶ガラス部分は、届いた偏光板のカット片を使って、純水を垂らして糊がつくかどうか試してみたいと思います。

やはり再使用はきついですか。

届く偏光版の角度が合えばよいですね。

純水は蒸留水ですか？　バッテリー補充液とか

はい、バッテリー補充液（蒸留水）で考えています。
テストしてみて問題があればコンタクトレンズ用の精製水を使おうかと。
どちらも安いですね。

糊の接着を遅らせることができれば成功です。その間に気泡抜きできますから。

なるほど。　コンタクトレンズ用がありましたね。　ほとんど一緒なのでしょうが、気分的に不純物が少なそうです。

　赤ちゃん用 純水なんているのもあるんですね。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/akachanhonpo/481000800.html

純水は飲んだりすると下痢のもとらしいです。ミネラルなし、電気も通さないので体内でスーと抜けるからでしょうか。赤ちゃんに使って大丈夫なのかな、なんて心配してもしょうがないですね。

毎晩の焼酎の水割には、天然アルカリイオン水を使っています。

ところで、
富山の偏光板出品の方に、結果報告を兼ねてここを紹介して宜しいでしょうか。

＞ところで、
＞富山の偏光板出品の方に、結果報告を兼ねてここを紹介して＞宜しいでしょうか。

見ていただきたいどころか、ぜひ指南してほしいですね。
無理なことをやっているのかもしれませんし。

最終的には、hp100/200LX用 表面液晶交換用偏光板を提供していただくことですが。　(^〜^)

承知しました・・・（「家政婦のミタ」さん風）。。

偏光角度の問題はありますが、結果はどうあれ、ここのＵＲＬを伝えておきます。

アクリルサンデーを確認したところ、中身がからっぽ・・
買うとちょっと高いですし、ＩＰＡと綿棒だけでも十分のようなので、この作業は省略します。
正しい製品名は「アクリサンデー」ですね。

剥がした不良偏光板の粘着剤を取ろうとしましたが、ＩＰＡと綿棒ではかなり大変なので、
ＩＰＡをしみ込ませた紙（キッチンペーパー）に貼って、揮発を抑えるためにビニール袋に入れてしばらく漬けておきます。

単に粘着剤部分の不良なら再利用できるかも知れませんね。
この板はスジが入って収縮しているようなので、たぶん無理でしょうけど。

からっぽでしたか？
通販会社の保存場所が悪かったんでしょうか。

自分も他の接着剤で似たような経験があります。
安くないはずれですねー

非常に揮発しやすいんでしょうね。
ビンを三角にしている理由でもあるような気がします。

なるほど「アクリサンデー」ですね。
いつのまにか（最初からかも）「アクリルサンデー」の頭になっていました。
まあ、検索すると世間でも「アクリルサンデー」の方がヒット件数が多いですね。

アクリサンデーはいろいろと重宝するので、必需品です。

２００ＬＸの変色して剥がした偏光板を８時間ほどＩＰＡに漬け込んだところ、粘着剤がかなり綺麗に取れました（まだ少し残っていますが）。
これをパソコンのモニターに４５度角で照らすと変色なしに見えます。また、他の正常な２００ＬＸにはそのままの水平角度で見れます（定規は押さえです）。

どうやら変色不良になっていたのは粘着剤のほうみたいですね。
たとえ変色していても粘着剤を綺麗に取ることで、再利用できそうです。
収縮して入っているスジや剥がしたときのキズなどが我慢できるならの話ですけど。


新品の偏光板は、明日もしくは明後日には富山から届きます。
偏光角が合わずに使えないようなら、とりあえずこれを再利用するという手も。

なるほど。
漬け込むという方法がありましたね。
（剥がして放置して置くと、ちじんで硬くなって割れてしまいますから。）

使えるなら、この方法が良いですね。

ただし、粘着剤の課題が残りますが。

液晶用の粘着剤もあるにはありますね。
ただし一枚に使うには高すぎますが。http://store.shopping.yahoo.co.jp/kikai-kougu/19287131.html

漬け込むと、今度はくるりと丸くなりますよ。伸ばせば使えそうです。

粘着剤については、代用できそうな粘着シートがあればいいのですけども、
とりあえず使うだけなら、薄くて透過性の高い両面テープではどうですか。
５ｃｍ幅のものがあれば、サイズ的にはちょうど良さそうです。

これまた試行錯誤が必要になりそうです。

失礼しました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kikai-kougu/19287131.html

も物じたいは両面テープですね。
高いなぁ。

調べたところ、
日東電工でも同じような製品がありますね。価格はわかりませんが。
http://www.nitto.co.jp/product/datasheet/double/052/index.html

こうした企業は、電話一本で（相手が法人なら）無料あるいは安価で少量のサンプル注文ができることがあります。
後々営業がやってきますけど。

私はホームセンターで売ってるような一般的な両面テープを調べてみます。

よい両面テープ（シート）があれ（みつかれ）ばいいですね。

本体の仮組みをして、粘着剤を剥がしたもとの偏光板を、
とりあえずセロテープで止めてみました。

いい感じです。
ただ、ちょっと黄色っぽいみたいです。漬けすぎかも知れませんね。


クロックアップの横ずれはありました。変色で気がつかなかったようです。
これはドライバーで治るので最後にします。

偏光板が届いたので試してみました。

偏光角度は、結論から言うと厳しいです。
斜め４５度でもっとも明るくなります。

この新品偏光板でも黄色っぽかったので、変色不良偏光板をＩＰＡに漬け込んだ影響ではありませんでした。
ガラス表面に、ＩＰＡにわずか含まれる防錆剤が残ったかも知れません。
または元々そういうロットなのかも、表面変色で正常状態はきちんと確認できませんでしたから。

届いた偏光板はサイズ的に残念でしたが、これはこれで何かに使えることでしょう。

＊
出品者の方、気にしないでくださいね。これは想定内ですから。液晶パネルのロットによっては使える場合もあるそうですし。

角度が合わないことは想定の範囲内ですね。

これはこれでということで。

黄色っぽいのは、私見ですが適度な粘着剤によっても変化するのではないかと考えています。
つまり、粘着剤も光学系の一部ではないかと。
良く解かりませんが。

緊急地震速報で叩き起こされました・・　
震度１って。まあ空振りでも速報はあったほうがいいのですが。

スマートフォンの液晶などでも黄色くなる現象があるようで、
粘着剤が乾ききっていないときにそうなるそうです。
その場合の対処方法は、「ほっとけば直る」だそうな。
本当かどうかわかりませんが、黄色っぽいのはあまり気にせず進めます。

１５０ｍｍ角の糊付き偏光板を別途調達してみます。
このサイズなら全角度対応できます。

おっ　光が見えましたね。

そうですか、やはり粘着剤が色に影響するんですね
糊付き15cmは最良そう。

しっかり寝ていて地震速報には気づきませんでした。
今朝の雪は積もりそうです。　
しっかり雪の結晶が残ってますし。

糊付き２０ｃｍ角で注文しました。このサイズなら斜めで２枚分取れます。水平なら３〜４枚。
届いたらまた試してみますね。


あと、
たぶん使わないと思いますが、日東電工の光学粘着シートの価格がわかりました。

>日東電工でも同じような製品がありますね。価格はわかりませんが。
>http://www.nitto.co.jp/product/datasheet/double/052/index.html

の価格は７０ｍｍ幅で３１５０円／ｍです。１５ｃｍ売りしてくれれば僅かに５００円なんですけどね、最小販売単位は１ｍのようです。
http://www.shop-mecan.com/film/film-henko-nentyakutape.html

へー　
＞粘着フィルムや接着剤はそれ自体に位相があり

　フィルムでなく接着剤でも光学系に影響するんですね。
1mからなら使えれば高くない選択肢かもしれません。

ただし両面に、ほこりや空気を入れないで貼るには工夫と熟練が必要そうです、

　注文品の結果がたのしみですね。

偏向角４５度だと思い込みをしていましたが、この２００ＬＸでは３０度（６０度？）のようですね。ここが最適でした。

・・・とすると、先日富山から届いた偏光板は４５度角なので、変色時の液晶は、計算上、偏光角に沿ってスジ（クラック）が入ったことになります。
なぜ偏向角に合わせて綺麗にスジが入っているのかまではわかりません。

３０度なら先日届いた偏光板が使えるかと思いきや、サイズ的にやっぱり無理でした。


�@偏光板を剥がした２００ＬＸ
�A正常な２００ＬＸ
�B液晶不良の状態だった２００ＬＸ

偏光角のスジ？はなんでしょうね。

前面に当てる偏光板の角度は、液晶ガラス裏面（うらがわ）に貼られた偏光板に左右されるとは思いますが、ガラス内の液晶物質などでも影響するのでしょうね。

よくわかりません。

スジの角度を（百均で買ってきた）分度器で正確に測ると２０度でした。
偏光板は３０度でも明るく見えていましたが２０度でもいい感じです。この角度で偏光板を切り出すことも考えて見ます。

これに関連して、あくまで推定ですが、
このスジ（クラック）は、たぶん、偏光板のスリット角に合わせて製造時に一定間隔で線状に塗られた粘着剤の跡ではないかと。このスジに合わせて変色のパターンが出ていますし。

何らかの原因で、粘着剤が溶けたところと溶けてないところが出来て変色するとともに、膨らんだときの引っ張り圧力で地割れのようにスジ（クラック）できたのかも知れません。スジの左右が盛り上がっています
で、粘着剤の溶解が更に進むと、スジの下にまで入り込んで変色が広がっていく、そんな感じです。
もちろん素人考えなので、本当かどうかはわかりませんけど。

あと黄色っぽいのは、粘着剤の他にも、反射板の劣化（黄ばみ）という可能性は考えられますでしょうか。
購入時の液晶変色の状態の画像を見ても、変色していない端のほうは若干黄色っぽい感じがします。

まあ黄色くても前面にフィルターを貼ればいいかな、と照明会社に各色フィルターサンプルを請求しました。
タダで送ってくれるそうです。

新しい偏光板は今日届く予定・・　　
仕事が終わった後に時間が取れれば取り掛かりますね。

角度はどこに決めて切るか、悩みどころですね。

最良点は当然あるんでしょうが。
ま、理論より結果ですからね。

反射板の劣化というか、反射側の偏光板が劣化している可能性はあるかと思います。

ただ、古くなった液晶が、目立って黄色になるという感じはしませんね。

まあモノクロ液晶の色合いまで考えると、奥深いです。

参考：液晶の構造　シャープ社のサイト
http://www.sharp.co.jp/products/lcd/tech/s2_1.html

色フィルターですか。
サンプル　面白そうですね。

注文した偏光板は今日届きます（昨日は届きませんでした）。

ところで、
パソコン用の液晶パネルをバラすと、反射板や拡散シートやら何枚も出てきます。
さっき気がついたのですけども、ここに薄い偏光フイルムが一枚入っています。

再利用のためにわざわざパソコン用液晶パネルの偏光板を剥がして糊を取る必要はありませんでした。
これをカットして両面テープで止めるだけで済みます。
お得な発見をしました。

ＳＶＧＡやＸＧＡクラスの昔のパソコン用液晶モニターなんて、今ではほとんどゴミ同様ですから、
この流用はよいかも知れません。



カットしたりラミネートしたりして、いろいろ遊んでみます。

このパソコン用液晶モニターの偏光フィルムを２０度角で切り出してみました。

表示はきちんとするものの、
表面処理されていないので映りこみが大きい。
視野角が狭い。正面左右３０度角くらい

とりあえず使えるかな、というレベルです。
そう甘くはないですね。

面白い発見と実験ですね。

粘着剤の無い偏光板使用はメーカーによるんでしょうか。

表面の映りこみも微妙ですね。
200LXの液晶表面の傷を取ろうとして、コンパウンドで磨いたことがあります。

ピカピカになって、透明度が増したようになり、これはこれで良いのではと思いました。

実際、液晶パネルも光沢とグレアと両方ありますね。
人の感性にかかわる部分なので、納得すればそれが一番ですね。

偏光板が届きました。
こちらはそのまま水平切り出しでいけそうな感じです。
これが一番切るのが楽で、無駄も少ない。

ちなみに価格は２０ｃｍ角（糊付き）で８６０円でした。
ガスメーターやエアコンなどで使われている物だそうです。
このサイズで水平切り出しなら４枚は取れますね。

もうしばらく、あれこれと確認してみます。

＊
バラしたパソコン用液晶は、液晶ガラス表裏に偏光板が貼ってありました。
それとは別に、蛍光管のある裏側に（粘着剤のない）偏光フィルムが重ねてありました。

どうしてそういう構造になっているのかはわかりませんが、
ＴＦＴのカラー液晶なら、たぶん同じ構造だとは思います。

カラーフィルターのサンプルも届きました。
１００種類ほどのフィルター見本があります。

使うかどうかは今の時点ではわかりませんが、手元にあれば何かと使えそう。

この画像にある会社のＨＰでメール請求すれば送ってくれます。

ほー　おもしろい見本ですね。

各色にできるサングラスを作れそうですね。（^^）

液晶の裏には偏光板が２枚あったということですね。
なるほど。

うちにある分解可能な液晶は、反射型カラー液晶なのですが、大分構造が違います。
バックライトが無いので、外光をうまく反射させようとしているようです。
（訂正2012.04.03 これは透過型でした。）

色々工夫（試行）されているようでね。

なお、この掲示板は投稿が50を越えると、古いものから消えてゆくようですので、適宜バックアップ（転載）します。

別スレにしてもよいのですが。